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MHG発売記念クエスト(4)

ランポスマンさんが叫びます!
「肉を焼けぇ」

わたしはなぜか持っていた生肉をラオのお腹の下で焼いてみましたが
風圧とかで上手に焼くことが出来ません。

ランポスマンさんは上手に焼けていたみたいです^^
さすが、落とし穴に落ちたレウスの目の前で肉を焼くほどの剛の者ですね〜


狂喜乱舞のうちに、ラオはついに最後のエリア5まで来てしまいました。
ここまでの、低攻撃力を、お城の装備(撃龍槍など)で挽回できるかも・・
と思いながら、なんとか道に迷わずエリア5に走りました。
ラオは、ちょうどエリア5に入ってくるところです。

そのとき、先に城に着いていたおるふぇさんが、
ケラケラ笑いながらあの大きな○を押しちゃいました・・






撃龍槍が、カラカラカラ・・・と空回りしました。






「うわーん、もうやけくそだぁー」
わたしは城から飛び降りて、ラオに向かって走り、大タル爆弾を置き、
タルキックで爆破しました。石を投げることすら忘れていました。
タルがきれると、ひたすら冷凍マグロでラオを殴り続けました。
お城の上の方ではあとのお3方がなにやら面白いことをしておられたみたいですけど
このときのわたしは我を忘れていたので、何が起きたのかはわかりません(^_^;)

みなさんの行動を観察して、日記でレポートするのがわたしの仕事だったはずが
わたしはなんにも見ていなかったのかも^^;ごめんなさい・・・

と、いうわけで他の方のレポートを待ちましょう(^_^)


 お城の前でラオが立ち上がりました。
わたしは、マグロと石ころでラオに立ち向かい続けました。
それは、とても長い間のようにも、一瞬のようにも感じられました。

私たちの攻撃は、結局ラオにとっては痛くもかゆくもなかったのでしょうか。
ラオの攻撃によって、お城の耐久力はついに限界を超えてしまいました。
無情にも

「拠点を護れなかった」

のメッセージが・・・




ゼンさんが呟きました。
「クエストには負けたが勝負には勝った・・」

わたしは、なんだかよくわからないけど「うんうん」と頷いていました

これが、私の無印での最後のラオとなりました。


このクエストを企画してくださり、私に声をかけてくださったおるふぇさん、
参加をこころよく引き受けてくださったランポスマンさんとゼンさん、
この日記を最後まで読んでくださったかた、
皆様に感謝したいと思います。

皆様の、Gでの幸運をお祈りします

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