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ボウガン

 同クラスの近接武器と比べると単純な打撃力には劣るが、飛び道具の利点である長射程攻撃の自在性、麻痺弾?回復弾等の特殊弾によるパーティー全体のサポートなど、独特のメリットを備えている。
 
  大別して小型の「ライトボウガン」と大型の「ヘビィボウガン」に二分され、更にそれぞれのボウガンごとに固有の攻撃力、リロード速度、使用可能弾種が設定されている。

 弾丸を命中させた時の攻撃力はボウガン本体の攻撃力と弾丸の種類(+様々な使用条件)によって決定。

 ボウガンの攻撃力に依らず高いダメージ(又は付与効果)を与える弾が多く存在する点から、武器固有の攻撃力がダメージに直結する近接武器に比べてボウガン本体の性能は横並びの傾向が強い。

 尚、通常弾貫通弾散弾、及びあまり使わないが円盤弾については近接武器と同様にボウガン本体の攻撃力が直接反映される。

 使用できる弾種についてもボウガンごとに一長一短があり、各弾丸のリロード速度による攻撃(攻撃準備)リズムと共にそれぞれの銃の個性を醸し出している。

 強いて万能と言えば滅龍弾以外の全弾丸を撃てるメイルシュトローム?があるが、これは固有攻撃力=通常弾系の威力が低く、またリロード速度から毒麻痺弾を撃つのであればデザートストーム、炸裂弾を撃つのであればグレネードボウガンの性能の「同一に近い以下」と言え、他のボウガンを全ての点で上回る訳では無い。

 これは逆に言えば、全てのボウガンそれぞれにそれを活かす戦法があり、必要な戦法に応じて銃を使い分けができるという事になる。
 或いは銃の性能と個性を最大限に引き出す事により「お気に入りの銃」でとことん戦えるという事でもある。
 仮に総合力で劣るボウガンであっても、それに適した戦法と射手の腕を以ってすれば上位のボウガンに劣らない効果を上げる事も不可能ではないだろう。
 
 
 また、ボウガンを装備するハンターは特に「ガンナー」と呼称され、頭部以外は防御力に劣るガンナー用の防具を使用する事になる(一部例外アリ)。
 飛び道具による有利な攻撃ができる反面、防御力が低くなる訳である。
 また、攻撃をガードする事も不可能となっている。

 対して、主な敵手である飛竜ブレス突進など到達速度の速い遠距離攻撃を備えており、遠くにいれば安全という事には成り得ない。
 又、弾丸の射出時(反動)及び再装填動作(リロード)時に一定時間行動不能となり、この間に攻撃を受けると回避不能となってしまう。
 ただし、飛竜の攻撃が他の剣士に向いている時には、近距離攻撃の範囲外から悠々と攻撃が行え、飛び道具の本領を発揮できる。

 結果として、飛竜の行動と攻撃タイミングの把握、それに併せた安全時間の活用が重要な武器と言えるだろう。(これはボウガンに限らずであるが…)
 安全時間を確保した上で攻撃すれば、低い防御力はそれほど問題ではなくなる。筈。
 ただし決して「飛び道具で遠くから攻撃するから安全」ではないので注意が必要。逆に卑怯とか思う必要は殆ど(少なくとも飛竜に対しては)無い。

 蛇足ながら、上記の点から、必要以上に飛竜と距離を空けてもメリットは少ない。
 要は回転尻尾等に巻き込まれなければ良い訳である。
 無闇に距離を取る位なら飛竜の側面に回っておき、次に自分が狙われた場合の旋回時間を稼ぐ方が後の回避に余裕ができる。と思う。

 しかし「ボウガン」とは言うものの、その発射機構には謎の部分が多い。

 大半のボウガンにはリム(弓部分)が備わっているが、円筒形の銃身や発射時のエフェクトと発射音から考えると火薬の類で射出しているとしか思えない。
(と言うか弦のみで飛ばしているならサイレンサーは不要であろう。)
 また発射される物は「矢」ではなく「弾」と呼ばれ、装備者は「アーチャー」ではなく「ガンナー」と呼ばれる。
 この辺の事情から「弩(石弓)」ではなく「銃」と称される事が多い。

 おそらく、あの弓は着火用の撃鉄(?)として使われているか、薬莢に相当する部分ごと射出して初速を増している物と想像される。
 又、上空に向けて発射すると二つに割れた鞘の様な物が降って来る。これを併せて考えると、
「弦で射出される瞬間に弾丸基部の発火物質が爆発、銃身内のガス圧で弾速をさらに加速させつつ銃口から発射され、弾丸基部は飛行中に脱落、弾頭部のみが標的に着弾する。」
 …と考えるのが妥当だろうか。

 更に付け加えると、通常弾などはよく見ると4枚の翼を持った鏃状の弾頭が着弾しており、一種のAPFSDS弾(安定翼付装弾筒式徹甲弾:現代の戦車砲に使われる改良型徹甲弾)になっている可能性が高い。
 大砲の弾が依然として球形弾である事を考えると凄い技術である。携行銃器で頑強な飛竜の鱗を穿つ為に発展したハンターの技術なのだろう。

 尚、一回のリロード(弦を巻き上げる様な動作をする)で複数の弾丸が連発できる機構も不明。
 複数の弦が張ってあるのかもしれないし、或いは発射時の爆発の反作用で弦が(反動の一部を吸収しつつ)発射前の位置に戻っているのかもしれない。
 
 
 ちなみに、我々の世界にも弦の力で短い矢を撃つ「ボウガン」があるが、これは和製英語で、世界的には「クロスボウ」というのが一般的らしい。

情報提供 : RedGlassさん

  • と同様、MH界の遠距離武器。

へビイボウガンとライトボウガンに分かれ、
へビイは攻撃力、ライトはサポートに長ける。
また、へビイは色物的外見で、
ライトはどこと無くAK47のような外見の
レイア系ライトボウガン、本物のショットガンのような
外見のショットボウガンなど、かなりカッコイイものが多い。
固有攻撃力はヘビイボウガンだと250〜60が普通で、
300を越えるとΣ(Д)゜゜な感じである。
また、仲間の体力を回復できる回復弾なるものも撃てる。
こうなると相手のモンスター側から見ると、
何かとやっかいな存在になるのだろう。
なんか良く攻撃されるのがわかる。

しかし、遠距離から攻撃するという性能上、
たまにチキンと見られることもある他、
「ボウガンは麻痺と毒だけ撃っていればいい」と言われることもある。
筆者のフレの場合、通常弾を
撃ってるんじゃないと言われたり、
フルカイザーの方に回復弾は相手も回復するから
撃つんじゃないと言われたりしたらしい。
そういうのなら、せめて回復ぐらいはして欲しいものである。
サポートの仕方によって仲間に大なり小なり援護をできる武器ではあるが、同行する人は選んだ方が良い。
そうしないと・・・自分がいやな目にあうかもしれませんよ?

投稿者:Tabako 投稿日:2006/05/07(Sun) 23:17

[,武器]