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マカライト鉱石

 各地の鉱脈で採掘される鉱石。

 オフライン・オン序盤では採掘率の低めな「当り鉱石」であり、各種武器の生産・強化の為に要所要所で必要となる。

 ただし、オンラインではハード?G級?とクエストランクが上がるにつれ、ドラグライト・カブレライト等のより上位の鉱石にその座を取って代わられる。
 また不足の再には、無印では竜骨【中】、MHGでは岩竜の甲殻等から交換できる。
 
 尚、これらの鉱石は、鉱脈からの採掘以外にも、討伐したバサルモスの体・尻尾から採取が可能となっている。
 バサルモスが擬態の為にこれらの鉱石を付着させているのか、あるいはバサルモスが代謝により体表に析出させた鉱物が堆積してMH世界の特殊鉱石になっているのかは不明。
 
  ちなみに、現実にはマカライトならぬ「マラカイト」という鉱石が存在する。
 
 実在の「マラカイト」は孔雀石と呼ばれる緑色の鉱物で、化学的に言うと含水酸基炭酸銅(Cu2(OH)2CO3)という物質。
(誤植で「マカライト」と書かれている事も結構ある。)
 精製すれば銅になるが、現在ではマラカイトからの銅生産はあまり行われていない模様。
 古代エジプト等では、「緑色の顔料」兼「虫除け」としてアイシャドウにも使われていたらしい。(でも体には悪そうだ)
 
 MHのマカライトも説明を見ると「別名:燕雀石」とされているので、孔雀石マラカイトが元ネタであることはほぼ確実だろう。
 …できれば虫除け効果もあって欲しかったと思うのは筆者だけだろうか。
 
 余談だが「燕雀石」なるものは(筆者の知る限りでは)存在しないようで、「孔雀石」からのもじりだろう。
 あるいは「燕雀安知鴻鵠之志哉(燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや)」あたりから持ってきたのかもしれない。
 これは中国故事で「燕や雀の様な低いところを飛ぶ小鳥(小人物)に、鴻や鵠の様に高い空を飛ぶ大きな鳥(大人物)の志は理解できまい。」という意。
 ついでに「鴻」は鳳凰、「鵠」はクグイ(白鳥)の事。
 紅蓮石の別名は「鳳凰石」で、ユニオン鉱石の別名は「白鳩石」。
 惜しい。ニアピン。

情報提供 : RedGlassさん

[,鉱石]