ひなたのモンハンノート

まったりハンターひなたの狩り記録

極限化グラビモス

MH4G

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極限化グラビモスさんに挑戦してみました。

MH4とMH4Gのモンスターは「狂竜ウイルス」というものに感染して「狂竜化」するのですが、MH4Gで登場した「極限化」とは、そのウイルスを克服した状態で、凶暴化するだけでなく、体の大半が硬化して弾や刃が通らなくなってしまいます。

グラビモス(通称グラビ、グラ)はもともと鎧竜の別名があるように全身硬いのですが、極限化するともっとカチカチに硬くなり、ちゃんと足や腹を狙わないと弾が跳ね返ってきます。。

倒すためには抗竜石というアイテムを使って極限化を解除して、一気にラッシュをかける必要があるのですが2連敗しました。2回目は足を引きずっていたのですが。。極限化しているときは罠がきかないので捕獲も出来ないのです。

とりあえず、大音響の咆哮を防ぐ高級耳栓と、スタミナを気にせず全力で動ける強走薬Gがあったらもう少し楽に戦えそう。。

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強走薬Gがもらえるクエスト「銀の匙」に行きました。強走薬Gは、草食種のアプトノスを5匹倒す「サブターゲット」を達成すればもらえるので、普通の人はそれでクエストをおわりにするとおもうのですが、わたしはリオレイア亜種(通称:桜さん)と戯れて倒し、卵を5個運んじゃったりしました。

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メインターゲットをわざわざ達成してもらえるチケットで、いわゆる「ネタ武器」の一つ、狩猟笛「銀の匙」を生産したりしました^^

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完全に道草状態ですが、そんなこんなで強走薬Gをもらって、ふたたび極限化グラビさんに挑戦です。

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いろいろ装備を工夫してみましたが5連敗してしまいました。グラビさんはいろいろなパターンの火の攻撃(通称グラビーム)をしてきます。それに当たってしまうのですよね。。いちおうラスボスであるマジオスさんより苦戦してます^^;

6回目。高級耳栓と火の攻撃への耐性を重視したら、いつもつけているスキル「回避距離」を外さないといけなくなってしまいました。回避距離は、ころりんと地面を転がるときに進む距離が伸びるもので、足の遅いヘビィ使いにはとてもありがたいものです。それを外したため、グラビの突進を避けられず轢かれるようになってしまいました。それから、なぜか縦パターンのグラビームをよくもらってしまいます。

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またもや2死まで追いつめられました。。オトモの突撃隊と、極限解除のタイミングも上手くかみ合いません。それでもなんとか足を引きずらせるところまでいきました。

寝ているグラビに爆弾を設置しましたが、起爆の弾が爆弾ではなくグラビに当たり跳ね返ってきました^^;次の弾で起爆したけど、ダメージを損しましたね^^;(寝ているモンスターへの初めの一撃は普通の3倍の威力があるのです)もうあとがないひなたはエリア外に逃げ、グラビが寝た頃を見計らってまた行ってちょっと攻撃というチキン戦法に^^;そしてついに極限化グラビを倒しました。

極限モンスターを倒すのは達成感はありましたが、難しくするために「ここまでする?」という感じもしましたね。。

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ここから先の強敵に対抗するには、武器の「極限強化」というのが必要になるらしく、そのためには極限化モンスターを狩って「極竜玉」というアイテムを手に入れる必要があります。

1回勝てたから、あとは楽勝になるわけではなく、また負けたりしながらさらに極限化グラビと戦い「極竜玉」を3個揃えました。これで、愛用のヘビィ「アグナコルピオ」を「極限強化」できます。

極限強化には「攻撃」「防御」「生命」の3種類があって、それぞれ「攻撃力が上がる」「防御力が上がる」「モンスターにダメージを与えると自分の体力が少し回復する」という効果があります。一般には選ぶべきは「攻撃」だと言われていますが、わたしは迷わず「生命」を選択しました。ソロガンナーのわたしにとっては時間切れにならない限りは、狩りの時間短縮よりも、生存が第一だからです。